月別アーカイブ: 2014年2月

宮古島の狩俣ビーチ

 

宮古島西海岸の珊瑚・貝殻拾いも楽しめるビーチ

宮古島の西海岸を代表する砂山ビーチから約10キロ北にある狩俣ビーチ。

こちらのビーチの特徴は以下の5点です。

  • 大量の珊瑚と貝殻がビーチに打ちあがっている
  • 人が少なくプライベート間が味わえる
  • ビーチからほんの5m沖にカクレクマノミ見れる
  • 珊瑚がきれい
  • シュノーケリングだけでなくダイビングも楽しめる

看板や駐車場、トイレ施設も無い自然のままのビーチなので、場所が少々わかりずらいのが難点。ですが、人も少なく、遠浅のビーチなのでシュノーケリング初心者の方にもオススメのビートといえます。ビーチコーミングにオススメなので、海の中に入らずにビーチで貝殻や珊瑚拾いを楽しむのもいいですね。シャワー施設が無いので、海から上がったあとに砂などを落すための水を、ペットボトルなどに入れてもっていくことをオススメします。

狩俣ビーチは干潮時に訪れることをオススメします。満潮の時は少し水深が深めになり、波も発生しやすいので、注意が必要です。干潮時のほうが海が穏やかになり、水深も浅いのでストレス無くシュノーケリングが楽しめることでしょう。場所によっては、波打ち際からほんの5m沖に出るだけでカクレクマノミを観察できるポイントもあります。この場所なら小さなお子様ずれの家族の方や、シュノーケリング初心者の方でも安心してカクレクマノミを観察できますね。

ビーチでは、宮古島のシュノーケリングショップやダイビングショップがツアーを開催している姿をたまに目にします。その道のプロがツアー開催場所に選ぶビーチですので、やはりオススメと言えるのでしょう。ショップの方たちは、狩俣ビーチの沖にある茸のような形をした大きい岩の周りでツアーを開催しているようでした。おそらくその範囲が珊瑚がきれいで、シュノーケリングにオススメの場所なのでしょう。ただしビーチからは距離がありますので、安全に綺麗なポイントを観察したいのであれば、ツアーにご参加されることをオススメします。

人が少なく、監視委員などもいないし全のままのビーチですので、個人だけで海に入る時は必ずライフジャケットなどの浮力のあるものを身に付けて海に入るようにしましょう。1人だけで海に入って泳ぐのは緊急時の事を考えると危険ですので、必ず2名以上の人数でシュノーケリングを楽しみましょう。不安な方は初心者向けのシュノーケリングツアーを開催している宮古島のダイビングショップに申し込んでツアーに参加しましょう。

新城海岸|地元で人気の海水浴スポット

吉野海岸に変わる話題のシュノーケリングスポット

宮古島の東海岸、太平洋に面した広々として遠浅のビーチ。県道83号線沿いにビーチに下りていく入り口の看板がある。そこからかなり急な狭い下り坂を降りていくと駐車場に出る。のんびりと海水浴を楽しんだり、シュノーケリングするのには最適なビーチだ。カラフルなさんご礁に遊ぶ、カクレクマノミ、デバスズメダイなどの熱帯魚たちの姿に出会うことができる。

一昔前は、宮古島のシュノーケリングビーチで一番人気があるビーチといえば吉野海岸でした。しかし最近の吉野海岸の海の荒れ具合とマナーの悪さから、新城海岸でシュノーケリングを楽しむ観光客の姿が多くなっています。シュノーケリング器材のレンタルから、軽食まで提供してくれる海の家が2軒あります。トイレと湧き水を利用したシャワー施設もあるので便利な点も人気の理由です。

新城海岸宮古島のシーカヤックやシュノーケリング業者も利用するビーチです。マリンスポーツの業者は、シーカヤックを使って約600メートルおきにあるアウトリーフまで行きそこでシュノーケリングを楽しんでいます。アウトリーフには、アオウミガメ、マダラトビエイなどの大物に出会うこともしばしばあるので、普通のシュノーケリングに飽きた観光客の方は、是非マリンスポーツ業者に申し込んで一味違ったシュノーケリングを味わってみるのもオススメです。

近年、人気急上昇中の新城海岸ですが、心配されることがいくつかあります。

  • カクレクマノミなどの熱帯魚泥棒
  • サンゴ礁の人的被害

新城海岸には、ニモでおなじみのカクレクマノミと宿主のイボハタゴイソギンチャクが多く生息していて、観光客を喜ばしています。しかし近年カクレクマノミを盗んでいく方があとを絶ちません。住人を失った宿主のイボハタゴイソギンチャクだけが寂しそうに海底に沈んでいます。
さんご礁の人的被害が進んでいます。心無い方がサンゴの上に乗ったり、サンゴを足で折ったりするといった被害が急増しています。新城海岸を守って、いつまでも観光客にその姿を楽しんでもらえるよう、新城海岸を訪れるすべての方に、さんご礁に対する正しい知識とモラルある行動が求められています。