宮古島のサニツ浜

宮古島市下地与那覇湾のことを通称サニツ浜と呼ぶ。宮古島で唯一このビーチはラムサール条約に登録されているビーチだ。ラムサール条約とは、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約で、宮古島のビーチが登録されたことによって、世界に宮古島のビーチが自然動物にとって大変重要な存在であることを発信することが出来る。環境満潮時には砂浜がなくなり公園になる。。国道390号線を旧下地町役場から県道191号線に入りまっすぐ進み民家を通り抜けていくと、大きな宮古馬の像が見えてくる。この宮古馬の像は、来間島のタコ公園にあるタコの像と、カママミネ公園にある巨大シーサーの滑り台と並んで、宮古3大建造物と呼ばれている。このビーチは公園として整備されているビーチで、遊歩道が海岸線沿いに続いている。公園には芝生が張られ、子供の遊び場になっている。護岸堤防に囲まれたビーチは遠浅の海で赤茶色の砂浜です。干潮時にはビーチは広大な干潟になり、今年で23回目となるサニツ浜カーニバルが毎年開催される。旧暦の3月3日に海水で身を清める沖縄地方の『浜下りハマウリ』といわれる風習にちなんで、宮古角力、水中駅伝、男子綱引き、レディース綱引き、グランドゴルフ、ビーチドッジボール、少年サッカーなどの競技や体験乗馬、カイトボード体験コーナーなどのリクリエーションなど多彩な催しが開催される。サニツ浜は宮古島の島民に愛され続ける自然環境の面でも大変貴重なビーチなのだ。

宮古島のビーチ