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沖縄ビーチ

沖縄のビーチの危険な生き物

沖縄県の美しいサンゴ礁の海には、刺されたりかまれたりすると危険な生き物も少なくありません。しかし、むやみに触れたりいたずらをしなければ、まず安心なので、正しく理解をしておくことが大切です。沖縄のサンゴ礁の危険生物に関するリーフレットは各保健所の窓口、件衛生環境研究所にて配布しています。

沖縄での海の危険生物による被害は、その半数がくらげ類によるものです。その中でも最も多いのは、ハブクラゲによる被害です。季節的には6月から10月で、ピークは7月から8月の夏休みの時期に全被害の9割に達しています。夏休みのご家族連れの観光客の方は、夏休みの時期と被害ピーク時が重なりますので、特に注意が必要です。ハブクラゲは小魚をえさとして波の静かな場所を好むため、ビーチの波打ち際から25m以内、水深2m以内絵の被害が特に多く見られます。症状には個人差があるものの、みみずばれや、強いかゆみがあり、多くは一週間程度で治りますが、まれに呼吸困難、筋肉の痙攣をおこし、最悪の場合は死亡するケースもあります。特に幼児には注意が必要です。

ビーチで海水浴やシュノーケリング中などにハブクラゲにさされた際の応急処置は、患部に食酢(酢酸)を30秒程度かけた後、ハブクラゲの触手を取り除きます。決して砂や真水で患部をこすらないように注意しましょう。傷が大きな場合は4から5リットルの酢が必要になります。患部をタオルなどで縛って酢をかけた後、氷や冷水で冷やして、必ず医師の診察は受けましょう。逆効果になるので、患部をお湯につけるのは避けましょう。

ハブクラゲに刺されないためには、それなりと準備と予防策が必要です。クラゲの毒針はごく小さいため、Tシャツやスパッツを着用するのは有効な予防策になります。さらにクラゲ進入防止ネットのあるビーチで泳ぐことも大切です。万が一に備えて食酢を持参すると良いでしょう。ビーチでハブクラゲを発見しても、興味本位で決して近寄らないことが大事です。